赤ちゃん体操 |
この体操は、藤田弘子先生によって考案された、ダウン症のための体操です。ダウン症の赤ちゃんの共通した特徴に、筋緊張の弱さがあります。 筋緊張の低下は運動発達ばかりではなく、哺乳、排便、呼吸の機能などの問題にもつながります。 また赤ちゃんの自己主張(力強く泣いて、親にかまってもらうなど)が十分でなく、親子のふれあいが少なくなりがちです。 ダウン症の赤ちゃんにとって、赤ちゃん体操で全身の筋肉鍛錬をバランスよくはかることは、単に運動発達の促進のみならず、全身の健康増進さらには親子のコミュニケーションにとっても重要です。 「ダウン症児の赤ちゃん体操 親子で楽しむふれあいケア」 藤田弘子 メディカ出版より 対象:まだ歩けないダウン症の赤ちゃん(乳幼児) 場所 兵庫県立塚口病院(2回/月) ゆたかこどもクリニック(2回/月) |